【西武鉄道】さぁ、普段を深く味わう旅へ【旅するレストラン52席の至高】

旅行記

ただいま!さて、本日2月14日【西武 旅するレストラン52席の至高】バレンタインアーリーランチコースにいってきました。いやー!良かったし、なんかいつも使っている西武線を深く味わった感じがしました。ぜひ、普段西武線を使っている人にこそ体験してほしい!旅するレストラン52席の至高!至高でした!!

それは、出発一週間前・・・

この西武の民をはじめたときからいいタイミングでこの旅するレストラン52席の至高乗ろうと思っていました。なので、予約したのが11月。乗るのは2月の14日

そう・・・・・

忘れてたんだよね。

突然送られてきた西武鉄道からの郵便物・・・・・

やべぇ!ついに西武からクレーム入ったか!!!!!

訴えないで!ただのやや西武への愛が重いだけの変な人だよ!!!

と重いながら恐る恐る郵便物を開けると・・・・

西武旅するレストラン 52席の至高 への招待状が!!

訴えられなくて良かった!!!

10時半発の西武新宿乗った時から~

今回乗ったのは「西武 旅するレストラン52席の至高 バレンタインアーリーランチコース」です。52席の至高は平日には運行していないのですが、バレンタインなので平日の10時半からのコースがありました。

子供を持っていてなかなか休日に預けてってことができないので、有給とって乗って来ました!

西武新宿の駅に臨時とかかれた掲示板。そこに現れた。

正直ださい外見の電車

外見はちょっと絵がごちゃごちゃしていて、なんだかおもちゃ感というか、微妙な感じです。ただ、これ目立つようで、乗る人も乗らない人もなんだろ?って中を覗くんですよね。

電車に乗る入り口には赤い絨毯が引いてあります。おお!セレブリティ!!

初っぱなからだいぶ西武のやる気が伝わってきて

しかし、こんなことでイっていては、先は長いです。冷静に電車に乗り込みます。

案内された席は、2号車。一号車につき9つのテーブル。

思ったより大人空間!!!

天井は柿渋和紙。間接照明がきれいな室内です。

デザインは隈研吾氏

新国立競技場のデザインの人です。大人なシックの空間にバレンタインということもあってご夫婦とカップルが多いです。

優雅な車内から騒がしい車窓の外を見つめるのは、気分がいいですね。

結構のぞいてる人もいて、すごい優越感!てでも振っちゃおうかしら

さぁ!出発!平民ども行ってくるよ★

前菜 秩父の野菜畑 シーザーサラダのイメージで

前菜はサラダ。野菜は秩父の農園。卵は川越と地元のものを使っていると説明してくれます。

黄身がオレンジで濃厚でめちゃウマ!!!

ワインを頼みました。電車の揺れでこぼれないように大きなグラスに入ってやってきます。

ビール 日本酒 赤ワイン 白ワイン スパークリングワイン ウイスキー 梅酒 果実酒 といろいろ揃えてありますが、どれもが地元名産のものだったり、52席の至高オリジナルのものもあります。

私はあまり飲めないので秩父ルージュという赤ワインだけ。

ドリンクはノンアルコールはフリーで、アルコールぶんは別料金になります。

ソフトドリンクに関しても緑茶が狭山茶だったり、こだわりを感じます。

それだけで、

人間の正しいこだわりほど美しいものはないですね。ふぅ(賢者タイム)

リラックスした音楽といつもの景色が想像以上の違和感

西武新宿線新宿駅から出発ましたが、動き始めるときれいな音楽や、ワイン。

ワインを飲みながら見つめる外の景色は、いつもの風景。すごく違和感があります。その違和感が思った以上にいい!!

なかなか電車って余裕をもって乗れないじゃないですか。余裕をもって楽な気持ちで乗ってると、「あ、こんなところにこんなお店がある!」とか、風景が変わったのに気づくとか新たな発見があります。

そして優越感がすごい!!

普段使っている路線だからこそ、感じるこの優越感!

まるで株主にでもなったかのようなこのセレブリティ!

自分も普段こんな死んだ目で電車のってるよな・・・・電車のなかで本もケータイも読まず、寝てるよな・・・・とか考えながら眺める時間は面白いです。

癖になりそうなのは自分だけかなぁ(性格悪い)

川越戸田農園ほうれんそうとつぶ貝スープ

ほうれん草のポタージュにつぶ貝が入った濃厚なスープです。

めっちゃうまかった!(語彙力)

濃厚なほうれん草のこの色が、はじめびびりました。

・・・・新生児のオソマ

しかし

貝の旨味もほうれん草の旨味も、歯応えも工夫されたスープ!

めちゃめちゃうまかった!!

うわぁ、なんかちょっと来てよかったな!って思いました。食事に関しては、予想以上でした。

といっても一人一万円なので、けして安くないのですが。食事も上質だし、フリー切符もついているし、すごく満足です。

ディナーの方はまだ子供が小さいのでなかなか夜遅くなれないこともあって参加が難しいですが、絶対良いと思います。夜は音楽の生演奏もあるそうです。

所沢まで本当に一瞬!

路線は西武新宿をゆっくり走って、所沢、西所沢までいって、折り返して西武池袋線へという、コース。二時間半のコースですが、窓の外を眺めたり美味しい食事をしていたりするとあっという間に折り返し地点所沢へ

普段休日のランチコースでは秩父まで行くらしいのですが、バレンタインデーのアーリーランチコースでは新宿から所沢で折り返して、池袋を走ります。

秩父の黒ウサギというパンやさんのパンが出てきます。

バターやジャムなどついてこないので、恐る恐る食べたら、なにもつけなくてもふんわりと甘くて美味しい!!

今度いったら買ってみようかなって思うのも、地元ならではの楽しみです。

小江戸黒豚ばら肉とハーブ薫るボルペティ

メイン料理です。

フワッと薫るハーブやマスタードが大人の味!赤ワイン合います!!

私は住んでいるのが所沢なので、ほんとに地元の風景を見ながら、こんなお金の使い方もあるなって思いながら、食べました。

なかなか旅行って疲れるし、いいところに泊まらないと満足しなかったりするし

けっきょく「家が一番いい!」って思うくらいなら、こういう優雅な旅して、お土産にお弁当買って、優雅だろうなぁ

レアチーズムースと2種のジュノワーズショコラ

バレンタインなのでイチゴがハートマークになっているデザートです。

チーズムースがさっぱりしてて美味しかった!

最後に横瀬の紅茶も付いてきます。

そもそも52席の至高とは?

西武線が新しい旅の形として打ち出す旅するレストラン52席の至高。

主に土日をメインに運行していています。デザインは西武線沿線の観光地をモチーフにメニューは季節ごとに有名店のシェフが監修。車窓に写る日常の生活を眺めながら、

優越感と優雅な時間を味わえる

そんな旅です。

西武線は都市と山あいを結ぶ貴重な路線です。人がたくさんいて込み合った新宿や池袋から一本乗れば、秩父や観光地の川越。

そのなかで生きている人がいて、そこでうまれた野菜や卵を食べて、自分は働きに出る。そして誰かのために働く

そんな日常を深く感じさせてくれるそんな旅でした。

公式HPはこちらから

「52席の至福」概要|西武 旅するレストラン 52席の至福
西武鉄道では沿線各地域の活性化と新しい旅行スタイルの提供を目的として、観光電車の開発を進め、2016年4月 西武 旅するレストラン「52席の至福」がデビューいたします。このページでは観光電車概要をご紹介します。

予約もこちらのHPでできます。

お高いんでしょう?

ランチコースが1万円

ディナーコースが1万5千円

ですが、

どこかに旅行に行くだけで交通費かかってしまいますし、フリーチケットがついているのでどこでも降りられる。

どこをとっても全然高くないですし満足でした。

あとは、貴方がチケットを取るか取らないかだけです

12時半に池袋到着!フリー切符で遊びます。

旅するレストラン52席の至高には、その日の西武線フリー切符がついています。

どこでも降りられる!どこにでも行ける!

私たちは、とりあえず池袋に降りて、西武百貨店のハイブランドを見て(普段着だと、恥ずかしくていけないので)

途中止まった駅で面白そうなパン屋さんがあったので清瀬に立ち寄ってきました。

一日フリー切符楽しいですね!今度一日フリー切符かって遊んでみたいです。

旅するレストラン52席の至高は至高でした。

ぜひ!普段使っている路線だからこそのんびり余裕をもって電車に乗ることで、日々の大切さみたいのを味わえるそんな素敵な旅です。

サンプル

 

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